名義変更-4

故人の名義変更その4

電話だけでは一口にすみそうにない名義変更についてみていきたいと思います。

▼故人の名前で契約した賃貸契約
賃貸に住んで入れば、入居時に必ず賃貸契約書を書いているはずです。 故人がいなくなり、どこかへ転居するのでしたらその必要はありませんが、 そのまま、その場所に住む場合、賃貸契約書の名義を変更しないといけません。 すみやかに、大家さんや不動産業者に連絡をして指示を仰いでください。 電話だけの名義変更は難しく、不動産屋もしくは大家さんのところへ出向いて、 契約変更の手続きをしないとけません。

▼故人の名義で所有した土地や不動産
故人名義の不動産はまず、相続人に名義を変更しなければいけません。 そうしないと、売買もできませんし貸借もできません。

相続人に名義を変更するためには、遺産分割協議書が必要です。 そして、遺産分割協議書はもちろんの如く、相続人全員が署名・捺印しなければ 認められません。

この土地の相続はなかなか、うまく遺族で話がつかないことが多々あります。 故人の形見として、土地と家は持っておきたいと言う遺族と、 売ってしまってお金にして分割しようという遺族にわかれます。 これは、間をとるようなことがしにくいものですから、 なかなか、難しい問題です。

遺族が話し合いをし、うまい具合に決まるように心がけるように 頑張ってください。


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