神奈川県・川崎市の葬儀

分骨に必要な手続き

分骨とは、火葬あるいは埋葬したご遺骨の一部を他の墓地などに埋蔵することをいいます。分骨には、「埋蔵証明書」「火葬証明書」が必要です。

これらの証明書は、他の墓地などの管理者に分骨した遺骨であることを証明するもので、分骨先の墓地などの管理者へ提出します。 埋蔵証明と火葬証明申請書は、各地域局の市民福祉課に備え付けてあり、ホームページからダウンロードすることもできます。

これらの書類は、「死亡者の氏名、死亡年月日」を特定する書類となります。ですので、死亡してからかなりの日数が経っている場合や、他市町村住民の方の場合などは、申請書の記載内容を確認するため戸籍書類などの提出を求められることもあります。

◎市営(区営)墓園から分骨する場合
各市営墓園を管轄する地域局市民福祉課・市民課にて埋蔵証明書を交付してもらいます。

◎火葬の際に分骨する場合
火葬場で分骨する場合は、死亡届、火葬許可申請をする際、同時に申請受付を済ませ、火葬証明書の交付手続きを行います。

◎火葬後、納骨前に分骨する場合
火葬後間もない場合、火葬許可申請をした地域局市民福祉課・市民課で申請受付を済ませ、火葬証明書の交付手続きを行います。

最近は、分骨のほとんどは火葬場での拾骨の際に行われることが多くなっていますが、分骨の際には証明書を分骨分用意しなければなりません。

たとえば、お父様のご遺骨を、故郷の菩提寺にあるお墓と、ご両親が東京で購入した新しいお墓、そして結婚して北海道に嫁いだ娘さんのご主人のお墓にと、都合3つに分骨するとします。 そのうち一つは、火葬許可証に「火葬済」と押印された用紙がありますが、他の2つには証明書がありません。

この場合、火葬場で「分骨証明」をしてもらいます。火葬場では申請された数だけ「分骨証明書」または「火葬証明書」を発行してくれますので、納骨(埋骨)をする際には、それぞれの納骨先の管理者に提出して下さい。

なお、かつては土葬も多かったため「火葬許可証」は「火・埋葬許可証」とか「埋・火葬許可証」と言われていましたが、「火葬許可証」と「埋葬許可証」は異なりますので注意して下さい。。

<ご参考:葬儀斎場(川崎市)>
幸区・川崎区の方は、火葬場併設のかわさき南部斎苑を利用する事が多いです。
麻生区・多摩区・宮前区・高津区・中原区の方は、火葬場併設のかわさき北部斎苑を利用する事が多いです。

【公営斎場プランがご利用になれる斎場】
■ 川崎の葬儀


町田 不動産
町田 ゴルフスクール